2017年07月15日

米シカゴ有力紙、1ドルで身売り 紙媒体の苦境続く

AFP=時事通信より引用

> 【AFP=時事】米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)で
> 発行が続けられている日刊紙としては最も古いシカゴ・サン
> タイムズ(Chicago Sun-Times)が13日、投資家グループに
> 身売りしたことを明らかにした。他メディアの報道によると、
> 売却額はわずか1ドル(約113円)。読者がインターネットの
> ニュースサイトに流れ、不振にあえぐ米新聞業界の現状を
> 改めて浮き彫りにした。

フム
皆さんもご存知のことだろうが、新聞業は基本的に広告で収益を上げている。
新聞を売ることで利益を上げることは基本は難しい。
特に宅配を行っている新聞社の場合、その配達コストに売上が消えると思っていて間違いない。
くだんのシカゴ・サンタイムズの場合も新聞発行を維持するための広告売上がどうにも追っつかなくなったのだろう。

アメリカ新聞業界の広告売上が「1950年以下」に落ち込む

こちらの記事をご覧いただくとわかるが、現在のアメリカの新聞業界の広告売上は1950年以下に落ち込んでいる。70年近く前の水準ということだが、所得水準の違いを考えると破産的な事態に陥っているといえる。
インターネットの登場以降、新聞のメディアとしての価値は映像性、速報性など、何もかも格段に落ちていると断言してよかろう。
ニュースだけなら、Yahoo!で拾い読みすればよいし、例えば政治ネタひとつとっても個人のブロガーなどでも高い見識の分析を行っていたりするので、朝日新聞や毎日新聞といった極左偏向報道のプロパガンダに騙されることもなくなった。
今回はアメリカの新聞社の話題であるが、日本においても20年後に大手新聞社の一角が消滅に至ったとしても私は驚きはしないだろう。
posted by wildcat at 12:02| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」 本間不二越会長、会見で持論 



北日本新聞より引用

> ■「不適切」と怒りの声
>  総合機械メーカーの不二越(富山市不二越本町)が5日、
> 本社の東京一本化を発表した会見の席上、本間博夫会長(71)
> が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は
> 極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」
> などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた
> 不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような
> 持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを
> 貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。
> 学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの
> 声が上がった。

フム
まぁ、個人の考え方なんで、くだんの本間氏がそのように感じていることに対して、私としては口をはさむ余地がない。
私は九州の田舎の出身だが、仮に私の故郷について、本間氏からこのようなそしりを受けたとしても特に気にしない。「色んな考えあるさ!」くらいにしか思わないが。
ただし、東証一部上場企業のトップがこの手の発言を行ってしまったら物議を醸すことぐらいは想像できなかったのだろうかということが、不思議でならないが。。。

ところで、本間氏ほどではないが、私も富山県出身者の方については「堅実」「貯金いっぱいしている」「教育熱心」というイメージが有る。
ダイヤモンド・オンラインで面白い記事があるので、紹介したい。
【富山県の県民性】広い家に暮らす余裕は勤勉と着実な生活力の証

一概に決めつけるわけにはいかないが、本間氏の言わんとすることも理解できないこともない。
ただ、それを身内だけの飲みの席で言えば問題ないが、公の場で言ってしまうと、大問題である。私自身も肝に銘じていきたいと思う今日このごろである。



posted by wildcat at 11:44| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

再審請求中の死刑執行。単なる死刑逃れは見逃さんほうが良いよ。

朝日新聞デジタルより引用

>  法務省は13日、17年半ぶりに再審請求中の死刑囚の執行に踏み切った。
> 確定判決を重視し、死刑囚の中で執行の優先順位をめぐって不公平さを
> 生じさせないようにしたい狙いがある。ただ、死刑廃止を求める市民団体
> からは反発が出ている。
>
>  西川正勝死刑囚(61)は1991〜92年、兵庫、島根、京都の3府県
> で女性4人を殺害するなどした「警察庁指定119号事件」に問われ、
> 2005年6月に最高裁で強盗殺人などの罪で死刑が確定した。
>
>  関係者によると、西川死刑囚はこれまでに再審請求を複数回行い、その都度、
> 棄却されたが、現在も再審請求中だった。

フム
今回の死刑執行を経て、今日現在、日本には125名の死刑囚がいることになったわけだ。
そもそも刑事訴訟法においては、死刑の執行について、下記の通りの規定がある。
  第475条 死刑の執行は、法務大臣の命令による。
  2 前項の命令は、判決確定の日から6箇月以内に
    これをしなければならない。

これにはいくつかの例外規定があるのだが、再審請求中は死刑執行はなされない。
逆に言うと、死刑を逃れたいばかりに難クセをつけて再審請求する外道な連中も後をたたんのである。
もちろん私とて、「これは冤罪の可能性があるんじゃないか?」という類いについては別として、あからさまなケースはガンガン撥ねつけて良いと思っている。
なにしろ、死刑囚の皆さんは、「死刑」そのものが刑罰であるため、他の懲役囚とは違い、刑務所で労役する必要がない。つまり、のほほ〜んと暮らしているわけだが、もちろん彼らののほほん生活の維持には税金が使われており、その額は毎年7億円前後かかっていると聞いたこともある。
それだけのお金があれば、そこそこ良い事業に使えるだろうに。。。
┐(´д`)┌ヤレヤレ


posted by wildcat at 15:56| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする