2013年05月20日

景気判断2カ月ぶり上方修正、「緩やかに持ち直し」=月例経済報告

ロイターより引用
> 政府は20日に発表した5月の月例経済報告で、景気は「緩やかに持ち直している」と
> して、基調判断を2カ月ぶりに上方修正した。
> 米国向けを中心に輸出が持ち直しの兆しが見えていること、生産や収益も改善の動きが
> 出ていることを反映させた。消費者物価も、円安による輸入物価上昇や価格競争がやや
> 緩和していることなどから下落テンポが緩やかになったとの判断を加えた。

フム
さすがに100円を大幅に超える円安は行き過ぎになるおそれがあるが、今のところ、円安は『消費者マインドにプラス』に働いているようである。
もちろん、輸出比率の大きい自動車や電機などの製造業にもプラスに働き、収益の上方修正が発表されている。それらの結果として、株は上がり、塩漬けしていた株や投資信託を持っていた個人に余裕意識が生まれて、消費行動に結びつき・・・という好循環が生まれているようである。
もとより基本的には「円高」が日本にとっては良いことなのだが、それが原因となり、輸出が落ち込み、経済が停滞してデフレ傾向に拍車をかけていたとするのであれば、これぐらいの円安は良いのではと思うようになってきた今日このごろ。
この後の舵取りを上手くやって、安倍総理には長期政権を担ってもらい、日本を取り戻してほしいものである。


posted by wildcat at 13:33| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

NY円、1ドル100円台…4年1か月ぶり

読売新聞より引用
> 9日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、円売り・ドル買いがふくらみ、一時、
> 1ドル=100円79銭まで円安が進んだ。
>  1ドル=100円台は2009年4月以来、約4年1か月ぶり。午後5時(日本時間
> 10日午前6時)現在、前日(午後5時)比1円59銭円安・ドル高の1ドル=100円
> 55〜65銭で大方の取引を終えた。

フム
とうとう、1ドル100円の大台を突破しましたか。ただ、正直これ以上の円安は望みませんがね。というのも、円が安くなる(円の貨幣価値が低くなる)ということは、輸出時には相対的に輸出価格が低下し、日本製品が売れやすくなる。あるいは、外国人観光客が増加し、観光客がお金を落としてくれるというメリットがあるからだが、逆に日本は大量の資源を輸入している国。あまりに円安が進行すると、当然だがガソリンが高くなる、電気代が高くなる、小麦粉の値段も上がる・・・と物価高につながるわけだからだ。
もとより、安倍総理のアベノミクスでは、そのことも織り込み済みかもしれぬ。というのも、当初より安倍総理は「2%のインフレ目標」を掲げているからだ。世の中がインフレ気味になると、資産価値も増大するため、ミニバブルの様相を呈する。ゆとりができたプチ資産家が消費行動をとってくれれば、景気も良くなり、雇用増大につながる。雇用が増加すると、企業側は人手不足傾向になるため、多少給料を上げてでも採用する・・・こういう流れを狙っているのかもしれませぬな。
ま、いずれにしろ、為替政策はうまく舵取りしないと、ヘッジファンドのターゲットになると、想定を超えた円安になったり、あるいは突然円高に戻ったりと翻弄されかねない。ここは安倍総理、麻生蔵相、黒田日銀総裁のお手並み拝見と行きましょう!

posted by wildcat at 08:13| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

東京株、円安で一時1万3300円台 午前終値は67円高

産経新聞より引用
>  9日の東京株式市場は続伸している。日経平均株価の午前終値は、前日比67円45銭高の
> 1万3260円04銭。
>  朝方の円相場でドルが一時99円台後半まで下落したことを受けて、一時138円高まで
> 上げるなど、4年8カ月ぶりに1万3300円台を回復した。しかし、円が99円台前半に
> 戻って足踏みしたことを受けて、連日の大幅続伸に警戒感が出た。利益確定売りなどが相次ぎ、
> 一時、前日終値を割り込んだ。終盤に再び上昇した。

フム
それにしても、民主党政権時代に、わずか「8434円」まで下落していた時代を考えると、隔世の感がありますな。この調子で軽い資産インフレが起きてくれれば、景気が上むいてくれるのだが・・・



posted by wildcat at 16:17| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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