2017年08月08日

韓国人男性とベトナム人女性の違法な集団見合いを摘発


ベトジョー ベトナムニュースより引用

>  ホーチミン市警察は3日、同市9区タンニョンフーA街区
> D2通り132番地にあるホテル「ビンミン(Binh Minh)」を
> 立ち入り検査し、韓国人男性とベトナム人女性の違法な
> 集団見合いの現場を摘発した。
>
>  現場には花嫁候補のベトナム人女性6人と韓国人男性客4人、
> 韓国人男性1人とベトナム人女性2人の仲介人3人、通訳の
> ベトナム人女性2人がいた。
>
>  仲介人のベトナム人女性らは結婚あっせんルートを率いる
> 韓国人男性の指示のもと、韓国人男性との結婚を希望する
> メコンデルタ地方の貧しい家庭の娘たちを集めて今回の
> 摘発現場となったホテルに住まわせ、違法な結婚あっせんを
> 行っていた。
>
>  警察の捜査結果によると、このルートはもともと同市
> タンビン区を拠点にしていたが、摘発を逃れるために1区や
> 東南部地方ビンズオン省に拠点を移し、2016年末からは
> 9区で活動していたという。


フム
ちょくちょく書いているとおりだが、経済成長著しいベトナムの闇の部分である。メコンデルタと呼ばれる農村地帯は今もって貧しい家庭が多い。そのため彼の地の若い女性などは年頃になると、こぞってホーチミンなどの大都市に出稼ぎに出る。で、器量がそこそこ良い娘はいわゆる水商売やら風俗業界に身を置くことになる・・・
それ以外でまとまった金が欲しい場合はこのような身売り同然の外国人との国際結婚(中国人、韓国人の農村部の嫁不足にあえぐ地域の農民が大半!)に賭けるケースもママあるのだ。
しかし、この国際結婚は失敗するケースも非常に多い。なにしろ、言葉が全く通じない、文化が全く違う外国にいきなり暮らしだすのだ。ましてや韓国人男性の場合、DVの懸念が相当にある。最終的に旦那さんに殴り殺されて死体で帰国するなどという泣くに泣けない事件もしばしば起こっている。それゆえベトナム当局もこの手の犯罪の取締にやっきなのだが、貧困という根本原因を取り去らないことにはどうにもこうにもならんだろう。。。


posted by wildcat at 11:21| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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